福島 八枝子(ふくしま やえこ)
医学博士(健康科学スポーツ)
日本整形外科学会認定専門医
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
日本整形外科学会認定スポーツ専門医
日本医師会認定産業医
臨床研修指導医
キネシオテーピング協会認定療法士(CKTP Certificate Knesio Taping Practitioner)
私の医師としてのキャリアは、手術を専門とする整形外科医として始まりました。
自身の視力障害から現在はメスを置き、二刀流のパフォーマンストレーニングで、皆さまの人生を支えています。
渡米するまでの手術外科医時代は、いわゆる基幹病院に勤務していました。
比較的重症例の診療を担当し、技術の研鑽に励んでまいりました。
最小侵襲手術を極めるべく、当時はまだ珍しかった「手の外科」や「運動器超音波」にも精通していました。
その業績が認められ、私は渡米することになります。
これが、私の医師としてのキャリアにおける大きな転機となりました。
世界のスポーツ医学の最高峰では、手術を用いずに治療を行うPM&R医の活躍がありました。
PM&R(Physical Medicine and Rehabilitation)は、世界やアジアの一部ではすでに確立された診療科ですが、日本国内にはまだ存在していません。
この分野では、運動器障害の予防までもが対象となっており、私はその従来とは異なるアプローチにすっかり魅了されました。
——そんな素朴な気持ちに、真摯に応えること。
それが、私たちやえこふクリニックの使命です。個人に、チームに、そして会社組織に寄り添い、自分でできる健康増進をお届けします。
私はこれまで、整形外科医・研究医・博士として、医学の本質を探究してきました。
その中で気づいたのは、人の健康とは、単なる「病気でない状態」ではないということです。
こころ・からだ・生活——そのすべてを見つめ直し、個別に最適化すること。それこそが、本当の意味での健康と幸福を育む道だと、私は確信しています。
やえこふクリニックでは、医師としての知見と、自らの実践から生まれたプログラムを融合し、心身を包括的に整える場を提供しています。
私は医療に携わる一族に生まれ育ちました。
幼い頃から医学の魅力や重要性を強く感じています。
同時に、従来からの国内医療の限界にも、早くから気がついていました。
医師になってからは常に、国内ではトップレベルの医療施設で研鑽を積んで参りました。
しかし、世界最高峰の医療に触れた時、信じ切っていた国内医療への神話は、崩れ落ちました。
20年以上の医療経験を経て、たどり着いた答えは、医療の本来に戻ることです。
私は、医学に人生を捧げています。
人間が持つ、治癒力や人間力を、最大限に引き出すにはどうすれば良いのか。
その答えを求める中で、やえこふクリニックは誕生しました。
訪れるすべての方に、人生を変えるほどの「変化」を体験していただくため、医学・心理学・運動学・栄養学・ライフスタイル医学など、複数の分野を統合した独自のサポートを行っています。
他の方とすれ違うことのない、完全プライベートな空間で、あなただけのオーダーメイドプログラムを提供いたします。
Health Collectiveとは、従来の医療の枠を超え、人間全体を見て健康を育むという新しい価値観です。
この概念は、「病気になってから対処する医療」から、日常の中で自分の健康を育む、協調的な社会づくりへと移行することを提唱しています。
あなたの「その先」にある未来を描きます。
私たちは今、一人ひとりが主体となり健康を育てる時代を迎えています。その歩みに、医師として伴走できることに喜びを感じています。
一部抜粋