最終更新:2026年3月
筋トレをしたことがある方なら、こんな経験があるはずです。
最初は腕立て伏せ10回でもきつい。でも続けていると、同じ10回が楽になる。さらに回数を増やせる。筋肉が鍛えられたからです。
当院のメンタル思考トレーニングは、これと同じ原理を「思考」に応用したものです。
ストレスを感じたとき、感情に振り回されるとき、判断に迷うとき——その度に消耗するのは、思考の「筋力」が不足しているからかもしれません。
思考にもトレーニングが必要です。そして、鍛えれば確実に変わります。
「メンタルのケア」と聞くと、カウンセリング、瞑想、マインドフルネスなどを思い浮かべる方が多いかもしれません。どれも価値のあるアプローチですが、当院のメンタル思考トレーニングとは目的が異なります。
カウンセリング:過去の出来事や感情を整理する場。主に「聴いてもらう」ことで心の負荷を軽減する。
瞑想・マインドフルネス:今この瞬間に意識を向ける練習。リラクゼーションや気づきを促す。
当院のメンタル思考トレーニング:思考の使い方そのものを鍛える。判断力、感情コントロール、対人関係のパフォーマンスを向上させることを目指す。
たとえるなら、カウンセリングは「怪我の手当て」、瞑想は「ストレッチ」、当院のトレーニングは「筋トレ」です。それぞれ役割が違い、組み合わせることでより効果的になります。
当院のメンタル思考トレーニングは、Dr.EKO博士がスタンフォード大学で学んだ感情知性(Emotional Intelligence)の研究と、整形外科専門医・産業医としての臨床経験を統合して開発した独自のプログラムです。
具体的には、以下のような要素で構成されています。
まず、自分の思考パターンを可視化すること。「なぜこの場面でイライラするのか」「なぜこの判断に迷うのか」——無意識の思考の癖に気づくところから始まります。
次に、思考の癖を「書き換える」練習。同じ状況でも、思考の使い方を変えることで反応が変わる。この体験を繰り返すことで、新しい思考パターンが定着していきます。
そして、日常での実践。セッション中だけでなく、仕事や対人関係の中で実際に使えることを重視しています。
1回のセッションで劇的に変わるものではありません。筋トレと同じで、継続することで確実に変化が現れます。
当院のメンタル思考トレーニングは、以下のような方に特に向いています。
・判断疲れを感じている経営者やリーダー
・感情に振り回されて消耗している方
・「自分は大丈夫」と思い込んで限界まで頑張ってしまう方
・カウンセリングを受けたが「もう少し踏み込んだアプローチがほしい」と感じた方
・体の不調(肩こり、腰痛、不眠)の裏に心の疲れがありそうだと感じている方
逆に、急性期の精神疾患の治療が必要な方には、まず専門の医療機関をおすすめしています。当院のプログラムは医療行為ではなく、自己成長を目的としたトレーニングです。
受講された方からは、こんな声をいただいています。
・「同じ仕事量なのに、疲れ方が全然違う」
・「部下への声のかけ方が自然に変わった」
・「夜、考え事が止まらなくなることが減った」
・「自分の判断に自信が持てるようになった」
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
共通しているのは、「環境は変わっていないのに、自分の反応が変わった」という体験です。これがまさに、思考の筋力が鍛えられた証拠です。
「自分に合うかわからない」——それで大丈夫です。
初回アセスメント(60分)で、あなたの思考パターンと身体の状態を一緒に確認し、トレーニングが合うかどうかをお伝えします。
やえこふクリニック
担当:Dr.EKO博士(医師・医学博士/整形外科専門医・産業医)
※本コラムは情報提供を目的としたものであり、医療行為・心理療法の提供を意図するものではありません。当院のプログラムは自己成長を目的としたメンタル思考トレーニングです。