最終更新:2026年3月
結論:必要です。しかし、多くの経営者が「正しいやり方」を知らないまま、気合いと根性で乗り切ろうとしています。
株式会社Awarefyの調査(2023年)によると、経営者の約半数が「心の不調」を感じた経験があり、不調の要因は「資金繰り」(45.1%)、「将来の見通し」(44.4%)など、経営者特有の重圧に起因しています。さらに、メンタルケアの必要性を感じている経営者は6割以上いるにもかかわらず、実際にケアを実施しているのは3割以下という結果でした。
つまり、多くの経営者が「何かしなければ」と感じながら、具体的な一歩を踏み出せていない状態です。
「メンタルが弱いわけじゃない。忙しいだけだ」
こう思っていませんか? 実は、産業医として多くの経営者・エグゼクティブと接してきた経験から言えることがあります。後回しにしてしまう本当の理由は、既存のメンタルケアが経営者向けに設計されていないからです。
一般的なメンタルヘルス対策は、多くの場合「ストレスチェック」や「カウンセリング」が中心です。厚生労働省の令和6年労働安全衛生調査でも、メンタルヘルス対策に取り組む事業所の65.3%が「ストレスチェックの実施」を挙げています。
しかし、経営者自身はストレスチェックの「対象者」ではなく「実施する側」です。カウンセリングも、限られた時間の中で「話を聴いてもらう」だけでは物足りないと感じる方が少なくありません。
問題は、あなたのメンタルの強さではありません。「経営者に合ったメンタルのトレーニング方法」に出会っていないだけかもしれません。
当院のメンタル思考トレーニングは、整形外科専門医・医学博士であるDr.EKO博士が、医学的知見と感情知性(Emotional Intelligence)の研究をもとに開発した独自のプログラムです。
一般的なメンタルヘルスケアとの違いを整理すると、以下のようになります。
一般的なメンタルヘルスケア:不調が起きてから対処する。ストレスチェック、カウンセリング、投薬が中心。
当院のメンタル思考トレーニング:不調になる前に「思考の使い方」を鍛える。経営判断や対人関係に必要な思考力を、トレーニングとして体系化。
※当院のプログラムは医療行為・心理療法ではありません。自己成長を目的としたメンタル思考トレーニングです。
「メンタルの専門家は精神科医では?」と思われるかもしれません。
Dr.EKO博士が整形外科の臨床現場で気づいたのは、身体の不調の背景に、思考の癖や感情の扱い方の問題が隠れているケースが少なくないということでした。
肩こり、腰痛、慢性的な疲労感——こうした身体症状が、メンタルの状態と関係している場合があるとされています。しかし、一般的な整形外科では身体の症状だけを診て終わることがほとんどです。
この「身体」と「思考」の両面からアプローチできることが、Dr.EKO博士ならではの強みです。さらに、スタンフォード大学での感情知性(Emotional Intelligence)の学びが、このプログラムの理論的基盤となっています。
受講された経営者・エグゼクティブの方々からは、以下のような声をいただいています。
・「感情に振り回されず、冷静な経営判断ができるようになってきた」
・「部下との関係性が変わり、組織の雰囲気が良くなった」
・「肩の力が抜けて、仕事を楽しめるようになった」
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
重要なのは、当院のトレーニングは「弱さを補う」ものではなく、「すでに持っている力を、より効果的に使えるようにする」プログラムだということです。経営者としてのパフォーマンスを高めることを目指すものであり、治療や診断を行うものではありません。
やえこふクリニックでは、経営者・エグゼクティブ向けの初回アセスメント(60分)を提供しています。
「自分に合うかわからない」「まずは話を聞いてみたい」という方も、お気軽にお問い合わせください。
やえこふクリニック
担当:Dr.EKO博士(医師・医学博士/整形外科専門医・産業医)
※本コラムは情報提供を目的としたものであり、医療行為・心理療法の提供を意図するものではありません。当院のプログラムは自己成長を目的としたメンタル思考トレーニングです。