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当院の特徴

個人向け

プラン01：パーソナルヘルスコーチ/専属医

※ 診断や処方は行っておりません。他院での治療についてはセカンドオピニオンとして承ります。QOLはQuality of Life の略です

スポーツ選手 / 愛好家/ チーム向け

プラン02：スポーツヘルスコーチ/専属医、顧問医

※ 他院での治療に対するセカンドオピニオン、トレーニング方法、術後の復帰時期等のご相談も承ります

企業 / 組織向け

プラン03：顧問医/産業医

※ 50人以上の事業所様は法令基準に則った嘱託や専属産業医契約となり、50人未満の事業所様は顧問医契約となります

当院の希少性

01 専門家の専門家に、直接相談ができる

当クリニックの院長は、整形外科専門医かつ健康科学スポーツ医学博士、医師会認定産業医の資格を保有します。救命救急や整形外科の手術経験を活かした究極の予防・健康医学を追究している国内ではまだ珍しいドクターのひとりです。欧米では｢ヘルスコーチ｣と呼ばれ、プロ選手や健康 / 自然志向が必須のプロフェッショナル達が利用しています。

※整形外科専門医とは日本整形外科学会が実施する専門医試験に合格した専門性が高い整形外科の医師を指します。

02 待ち時間なく、オンラインで、直接相談ができる

かつての医療機関では、短い時間枠に多くの予約患者数、通院や待ち時間等、受診者医療者ともに大きな負担がありました。オンラインに主軸を置く当クリニックでは、遠方から起こしになることなく、事前にご予約をいただいた時間に開始され、双方の負担を削減することに成功しました。すべて自費での医療サービス（自費診療 / 自由診療）となります。

※自費診療 / 自由診療とは、健康保険を使わないで自費で医療サービスを受けることです。※医師のカウンセリングや医療相談とは、診断などの具体的な判断や処方を行う｢診療｣ではありません。

03 （豊富な院外活動）健康医学講演、運動器検診、出張体操教室など

院外での活動はかれこれ10年前私とスタッフ2名で、当時京都1位バスケ強豪高校チームの｢足関節超音波検診｣から始まりました。その後人づてに広まり、私が大阪バスケットボール協会医科学委員となった年に協会行事へと移行させました。渡米前の2015年にバスケットの聖地ウィンターカップ全国大会（東京）にまで拡大しました。院長の検診活動は現在、当院での予防啓蒙に専念しています。

院長ご挨拶はこちら

院長業績等はこちらから詳細がご覧いただけます

一部掲載記事等をご紹介いたします。院長業績詳細は ページ: 業績・論文・メディア からご覧いただけます。
引用元：メディゲート医師ペディア（2019年5月16日付）
引用元：第22回JATOアスレティックトレーニングシンポジウム特別講演（2022年3月6日開催）
引用元：日本経済新聞医療面（2015年10月20日付）
引用元：医療情報専門サイトCareNet医療ニュ−ス（2019年5月13日付）
（右）引用元：神戸新聞｢神戸マラソン1ヶ月前特集｣（2019年10月17日付）（上）引用元：BS放送｢キラボシ｣新春特大号（2020年1月4日付）